3/12の朝読は、元気な3年生にあいそうな絵本を読みました。
「地球をほる」読んでいるうちに絵本がー回転するものです。日本から地球をほってアメリカへ…ユーモアいっぱいの絵本です。
「4こうねんのぼく」関西弁の絵本で、父子家庭のぼくがお母さんへの想いを書いたものです。
どちらも、さらっと読むと気付かない事が多いので、子供たちに絵本の表紙と背表紙を見せたり、ぼくの家族は今は何人家族…と聞いてみながら読みました。
3年生のみんなは、反応がとても良かったです。ただ、関西弁の発音がわからず、自己流になった事が申し訳なかったなぁ~
2月29日の3年生の朝読みで、「うりこひめとあまのじゃく」という紙芝居を読みました。遠慮がち?であまり集まってこなかった後ろの人たちを強引に呼び寄せてやりました真剣に聞いてくれました。来年度もできるだけ読みたい!家で子供たち相手に特訓させてもらっています。
3/5
ばけものでら(紙芝居)
小学生になる日
『こびとづかん」なばた としたか
一番前の席に、たまたま「こびと」が好きな子がいたので、反応が良かったです。図書室に入れて欲しい本で、一番リクエストが多いのがこの本。そう言ったら喜んでましたが、買ってもらえるとは限らないよ!
長谷部誠の「心を整える。」の一節、
若田光一さんの「宇宙がきみをまっている」の一節を読みました。
最後の本読みも皆しっかり聞いてくれました\(^O^)
2/20 6年生の朝読では『ひめねずみとガラスのストーブ』を読みました。
さむがりな風の子フーとちっちゃなひめねずみの話しです。
絵もお話しもいいのですが、すごく長いのです。
短くカットしながら読んだのですが、伝えたい文章やカットできない場面など沢山で…
結果、ぐだぐだになってしまいました。
6年生ごめんね
『札幌 旅 グルメ ぶらら』より、「石にぬくもる ~札幌軟石をたずねて~」このまえ2年生でやったのを、そのままやりました。皆さんとても静かに真剣に聞いてくれたのだけど、2年生の時ほど反応がなくて残念。4年生になると、なかなか前に集まってはくれないので。席についた状態では、あまり声は出ないかもしれませんね。ちょっとしつこいくらい質問してもよかったのかもと思いました。