2012年3月13日火曜日

3/12 3年生朝読

3/12の朝読は、元気な3年生にあいそうな絵本を読みました。
「地球をほる」読んでいるうちに絵本がー回転するものです。日本から地球をほってアメリカへ…ユーモアいっぱいの絵本です。
「4こうねんのぼく」関西弁の絵本で、父子家庭のぼくがお母さんへの想いを書いたものです。
どちらも、さらっと読むと気付かない事が多いので、子供たちに絵本の表紙と背表紙を見せたり、ぼくの家族は今は何人家族…と聞いてみながら読みました。
3年生のみんなは、反応がとても良かったです。ただ、関西弁の発音がわからず、自己流になった事が申し訳なかったなぁ~





2012年3月7日水曜日

2月29日3年朝読書

2月29日の3年生の朝読みで、「うりこひめとあまのじゃく」という紙芝居を読みました。

遠慮がち?であまり集まってこなかった後ろの人たちを強引に呼び寄せてやりました真剣に聞いてくれました。来年度もできるだけ読みたい!家で子供たち相手に特訓させてもらっています。

3/5 五年生朝読

3/5 ばけものでら(紙芝居)


        小学生になる日

3月5日 4年生朝読

『こびとづかん」なばた としたか


一番前の席に、たまたま「こびと」が好きな子がいたので、反応が良かったです。
図書室に入れて欲しい本で、一番リクエストが多いのがこの本。
そう言ったら喜んでましたが、買ってもらえるとは限らないよ!

3月5日6年生朝読書

長谷部誠の「心を整える。」の一節、


若田光一さんの「宇宙がきみをまっている」の一節を読みました。


最後の本読みも皆しっかり聞いてくれました\(^O^)

2012年2月23日木曜日

2/20 6年生朝読

2/20 6年生の朝読では『ひめねずみとガラスのストーブ』を読みました。
さむがりな風の子フーとちっちゃなひめねずみの話しです。
絵もお話しもいいのですが、すごく長いのです。
短くカットしながら読んだのですが、伝えたい文章やカットできない場面など沢山で…
結果、ぐだぐだになってしまいました。
6年生ごめんね

2012年2月19日日曜日

1月30日4年生朝読

『札幌 旅 グルメ ぶらら』より、「石にぬくもる ~札幌軟石をたずねて~」
このまえ2年生でやったのを、そのままやりました。
皆さんとても静かに真剣に聞いてくれたのだけど、2年生の時ほど反応がなくて残念。
4年生になると、なかなか前に集まってはくれないので。
席についた状態では、あまり声は出ないかもしれませんね。
ちょっとしつこいくらい質問してもよかったのかもと思いました。

1月30日6年生朝読

さくらももこ著 まる子だった からエッセイ一編
LinkClubNewsletterという冊子から、ホテルの廃棄石鹸をウガンダ等に届ける活動を紹介しました。

【北海道新聞】2月18日朝刊札幌圏に掲載記事

2012年1月23日月曜日

1/23 3年生

今朝は玄関で、2年生の朝読に来ていたEYEさんに会いました
それにちょうど、冬休みの自由研究も展示されてたので、見る事もできました
(タイミングが良かったな~)


3年生の朝読は以前読んだ、『おきゃく、おことわり?』の続編にあたる、『おとまり、おことわり?』を読みました。
ちょっぴり長めですが、子供も大人も楽しめる絵本です。
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2012年1月20日金曜日

2月17日お話の会ポスター


子どもたちへ、保護者の皆様には別のものを作成したいな〜。
中央図書館の司書さんに教えていただいた、この本はまっています。

あと絶版ですが、
『地球はほんとにまあるいの?』

中央図書館のは私が借りています〜来週には返却予定

2012年1月15日日曜日

12月12日2年生朝読

『札幌 旅 ぐるめ ぶらら』より、
「石にぬくもる ~札幌軟石を訪ねて~」


今回は本の代わりに、観光用の無料リーフレットを使いました。
札幌軟石の特集があったので。
火山由来の軟石は加工が容易で、かつては札幌の街の発展を支えましたが、
やがてコンクリートにとって代わられ、石山地区の石材業は廃れてしまいました。
今、石造りの建物の良さが見直されている、という内容です。
そのまま読んだら長いので、2年生向けに簡単に説明しました。
石山緑地や豊平川、あるいは街なかの古い建物の写真など、
「見たことあるかな?」と聞くと、「あるある!」と元気な答え。
担任の先生にもフォローをいただき、最後はほめてもらいました(^^)Y

12月13日 番外編 ひだまりのおか訪問





12月22日 6年生朝どく

今日は6年生の朝読で『うきわねこ』という絵本を読みました。
絵がとてもキレイな絵本なんです。
機会があれば、他の学年にも読んであげたいです。
6年生への読み聞かせもあとわずか…と思うと、ちょっとこちらがしんみりとなってしまいます