どんぐりノート掲載予定ですが、ちょと行方不明。
すっかり時期を逃しましたが、めっちゃ美味しいレシピです。Sさんより。
Sは今年は鳥取産のらっきょを6キロとリンゴ酢6本使って漬けました。
値段は4200円とちょっとお高めですが、美味しくてお店で売ってるらっきょ漬にはもう戻れず、カレーだけに限らず我が家は一年中箸休めに食べる為、仕方ないかと今年も漬けました(^^)v
夫と二人で分担して流れ作業を「皮剥き&塩水漬け」に至るまで二時間程かかったけど、昔は一個一個皮を剥いていたので、かなり楽になりました(^^ゞ
簡単な作業ないので、子供にバイト感覚で手伝って貰うと良いかも。(勿論バイト料は来年の為にも支払いは必要かな(笑))作業は一年に一回だけなので、パリパリ食感を味わう為にも♪
3ヶ月目位から美味しくなりますよ~♪冷蔵庫に入れなくても、暗く涼しい場所なら三年でも日持ちします。酸味が柔らかいので酢はリンゴ酢。砂糖はお好みの物で、塩は出来れば自然な物がベストかな。皮は塩水漬けの段階で余分な物は浮いて来るので、少し位残っても大丈夫~♪
気温にもよるけど、常温に置いて塩水にシュワシュワ泡が沢山上がって来たら、本漬けの酢漬けをします。本漬けも塩水漬けと同様、忘れた頃に時々瓶を上下ひくっり返したりしてね。
本漬けから、2、3日して舐めて砂糖が足りないと思えば、砂糖も酢も足せば良いので、お気楽に~~♪ 難しくはないけど“塩水だけはわかさない”様にね。全部捨てなきゃならないから^_^;
を付けるの 気を付ける事はそれだけ!生のらっきょ(生協に問い合わせたら、取り寄せも可能かも)が手に入
り、お暇があったら(購入後は芽が出ない内の作業が必要です)是非トライしてね♪
3. 何度かそれを繰り返し汚れと皮を取り除く(皮は少し位残っても気にしない)
4. 熱湯消毒した瓶と密閉用の蓋を用意し、焼酎を湿らせた清潔なタオルで瓶の中の水分をよく拭き、瓶にらっきょを入れ別容器でに用意した海水位の塩水をらっきょがヒタヒタに被るまで入れる。※水が上がるので、全体の量は瓶の八分目位に。
5. 2、3日様子を見ながら、瓶を逆さにしたり戻したりを時々して塩が沈殿しない様にし、水量が増しらっきょから泡が沢山シュワシュワ出て来たら、ザルにあげ水気を切る(気温が高い場合は漬かるのが早いので、※湧かさない様に様子を見る)
7. 瓶の塩水を洗いながし、再度焼酎を湿らせた清潔なタオルで瓶の水気を拭き取りらっきょを入れ、あらかじめ酢と砂糖を別容器でしっかり溶かした物をらっきょが被るまで瓶に入れ、清潔な指で舐めて味をみる。 ~END~
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